fx初心者とマーケット情報
ロイター通信の発信している外国為替マーケット情報は、その速報性、情報量において世界一とまでいわれるほどで多くの投資家に定評を得ています。
ロイター通信はインターバンクに携わる金融機関においても広く導入されているといわれています。
ですので実際に取引する前にロイター通信の情報などにも、ひととおり目を通しておくなど情報には敏感になることも必要ともいえます。
ロイター通信などでもみるとわかると思いますが、外国為替相場においては、通貨の単位に2通りの表し方があります。
1つは自国通貨1単位を外国通貨で表す外貨建て方式(間接相場提示)。
そしてもう1つは外貨1単位を自国通貨で表す自国通貨建て方式(直接相場提示)というものがあります。
1ドル100円と表す方式は自国通貨建て方式で現在では世界の多くの国がこの方式を採用しています。
日本の円相場はニュースでもあるように1ドルいくら・・・となっていますよね。
実際の市場での取引ではUSD/JPYのように記号で表記されています。
一般的に世界のほとんどの通貨が米ドルを基準に提示されております。この米ドルは外国為替市場においてはベース・カレンシー(基準通貨)ともいいます。
fx初心者にとって外国為替保証金取引(FX)のルールは株式取引に比べると簡単という人もいれば難しいという人もいますので、fxと株を比べてみた場合、一概にどちらの投資が初心者にむいているかとはいえません。
ただ株に比べると取り扱う商品が圧倒的にfxのほうが少ないのは間違いありません。
そのほかにも株式取引は企業の倒産などにより資産価値がゼロになるリスクがありますが、外国為替保証金取引(FX)では、一つの国が破たんするリスクはほとんどゼロともいえるでしょう。
そして株と違って市場参加者が非常に多いこともあり流動性の面では非常に安定してます。
そういう面からみたら、外国為替保証金取引(FX)は株よりもローリスクといえるかもしれません。